【情報の見方】お名前の下の文章は、「政治家を志した理由」と「地域のありたい姿」です。気になった方は「政策はこちら」のリンクから詳細な政策を見て、比べてください。

【政治家を志した理由】

私は東栄町で「北設楽郡で唯一の入院・透析・救急を守れ」と訴える住民運動の一員として力を尽くしてきた。情報公開や議会傍聴、学習会を重ねるなか「人口減少・少子高齢化に苦しむ新城市・設楽町・東栄町・豊根村の声が県政に届いていない！！」と痛感し、県会議員選への立候補を決めた。

【地域のありたい姿】

奥三河の自然、伝統文化、地域コミュニティーを大切にし、医療・介護・教育・子育て施策、生活インフラを再整備することで、若者の働く場所と移住者を増やし、地域経済を活性化する。その結果、人口増につながる好循環のまちづくり。生まれてよし、暮らしてよし、死ぬまでよし、安心安全の奥三河。

【政治家を志した理由】

10年前に描いた奥三河像は、医療や福祉がより充実していて魅力あふれる教育環境が定着していると想像していました。しかしながら、若者は年々減少し活気は失われ県内でも１・２を争う超高齢化社会となっています。そこで、もっと安心・もっと魅力・もっと生き生きとの想いで新しい時代の幕開けを図ろうと決意しました。

【地域のありたい姿】

魅力的なまちとは、ここで生活し続けることが可能・またここで暮らし続けたいと思う人々の集まりです。「住む」から「暮らす」への変換によって、産業振興と生活基盤整備の問題解決に向けて地域の人々と多様に関わりあえるまちを望みます。

【政治家を志した理由】

大学卒業後父親の家業を継ぎ、その後長男が事業継承し、今から16年前家族の同意を得て県議会議員に立候補、初当選しました。前市長の選挙を手伝ったのがきっかけで、この地域に県政がどのように貢献できるのか議員の立場で取り組んでみたいと思いました。5期目への挑戦にあたり体力・気力もあると判断し立候補しました。

【地域のありたい姿】

愛知県の新城・北設楽は面積では5分の1、人口は150分の1です。恵まれた資源としては自然環境、歴史文化遺産があります。また、この地域を中心に多くの優良企業が存在し、新東名ＩＣ開通を機に更に企業の進出が進み、多くの雇用の場が確保されています。この好条件を活かし、住みやすい地域にしていくことが大切です。

【依頼文書】開くにはOfficeが必要です。

・マニフェストスイッチの記入方法（pptx）

・マニフェストスイッチ記入例（docx）